クラシックミニを語る上で欠かせないのがカスタマイズ。もちろんそのままの姿でも良いのですが、生産されてからある程度の年数が経っていることもあって、各部のオーバーホールを兼ねたカスタマイズをMINNIEでは、お奨めしています。

ミニの楽しみ方は人それぞれであり、多種多様のカスタマイズミニがあって当たり前です。紹介させていただいたミニを見ながら、それぞれの楽しみ方を想像するのも楽しいものです。

それではごゆっくりとご覧ください。

注意・・・最新の状態でない場合が御座います。

※各写真をクリックすると詳細ページにジャンプします

MINNIEモーク レーシング >>

世界一速いモークと自画自賛しています。

ショックはエンドレスのフルサポート特注品。ボディーはワンオフフロントカウル以外モークオリジナルです。

MINNIEクラブマン　レーシング >>

ショウタ号！！

1000ccチューニングを極めるためのスタディマシン。人間もマシンも日々進歩し続けています。

MINNIE 吉永号 >>

ご本人様からのコメント待ちです。

MINNIE 本田号 >>

ご本人様からのコメント待ちです。

西山様　'68　オースチン MINIクーパー Mk-II　>>

ご本人様からのコメント待ちです。

てつじ様　'９２　クーパー 1.3I 改キャブ >>

くたびれたノーマル車輌をベースに、オーナー好みに仕上げました。（ほとんどフルレストア）

作製途中での仕様変更（どんどん過激に追加カスタム）により、時間がかかりました。

'72　クラブマン　エステート >>

フルオリジナルだったベースを、レストアのついでにカスタムしたのは、２００１年。

第９回　ＪＡＰＡＮ　ＭＩＮＩＤＡＹ　では、『グッドモディファイ　コンテスト』　優勝した車輌です。